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Category Archives: 和歌山
あいこさんからの感想
9/19にチームと一緒に和歌山に行ってから約1カ月後の10/16、2回目の和歌山。
私の他に誰も集まらず、あきらめようかと思ったけど、和歌山まで電車で行けばデイヴさんの奥様のルツさんのお手伝いができるとの事、しかも前回作業をした川沿いの3軒のお宅に物資を届ける奉仕があると聞き、どうしても、あの3家族にまた会いたくて一人電車で和歌山へ。
この日はルツさんと、ルツさんの友人の女性2人、そして私の女性4人(おばさん4人!?)だけのチームになりました。
前回は道路事情により、くねくね狭い、一歩間違ったら谷底行きみたいな山道を通って本当に怖かったけど、今回は広い道路でひと安心。でも、途中、土嚢袋をたくさん積んでる所や、土砂崩れがこれ以上ひどくならないか見張りが立ってる所もまだありました。
紀伊田辺駅から車で1時間半、新宮市敷屋の山の学校に到着。1ヶ月前 広場に山積みになっていた物(畳も木材も) ほとんどなくなっていました。
広場に積まれている教室の椅子をきれいに洗ってから、乾かす作業を始めました。椅子を運ぼうとひっくり返すと、パイプにたまった泥&サビの水がパイプの穴から流れ出し・・・濡れて座面がべこべこになったり、はがれてる椅子は多分もう使えないので横にのけて。
途中、ルツさんが物資を届けに行くと言うので、女性2人に作業を任せて車で川沿いの家々に向かいました。物資はアメリカ、サマリタンパースからの救援物資。またもやアメリカからの支援、本当に感謝です。
川沿いのSさんご夫婦、Hさんちのおじいちゃん、おばあちゃん。そして私と主人が前回主に作業をしたUさんちのおじいちゃんとその娘さん。皆さんにお会いできて、前回チームみんなと一緒に撮った写真を渡す事ができ、とても喜んで頂けて、私も本当にうれしかったです。1ヶ月の間にたくさんのボランティアに恵まれたようで、随分片付いていました。前回より皆さんの顔色も良くなっていたと思います。でも、家財道具ほとんど全てが泥水で駄目になって、家のあちこち修理が必要で、床下を乾かすため、今年は床も直せない事。畑にも泥がたまって、今年の大根、白菜などの種まきができなかった事など、辛い話もたくさん聞きました。
そして今回、この川沿いにある他の家々にも物資を届けに回って、他にも助けの必要な所がある事がわかりました。誰にも文句を言えない中、変わり果てた自宅を見ながら、自分達でできる精一杯の事を毎日やり続けている人たち。昨日も、今日も、明日も・・・家の修理も、畑をもとの状態に戻す事も、まだまだボランティアの必要な所がたくさんあります。なによりも誰かが行って、話を聞いてあげることが必要だと思いました。行けなくても、祈ることができます! 神様の助けが与えられますように、神様の光が届きますように。
そして毎週土曜と日曜、交代で片道1時間半(前はもっとかかっていた)かけて被災地に通ってるデイヴさんとルツさん、その子供さん達のためにも、皆さん、お祈りお願いします!!
山根 愛子… Read the rest
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オーブリーさんからの感想
私は暇さえあれば東北で奉仕をした人たちの証や報告を聞いたり、写真を見たりして過ごした。今回和歌山で奉仕をするまで、彼らが経験した喪失感のかけらも本当の意味で理解はできなかった。津波の5ヶ月後まで東北へ行けなかったので、行った時には既にかなりの進展があった。町中を水が浸水した様子は想像 しがたい。和歌山にいたとき、チームメイト達の話では私たちが援助していた80歳代のご夫婦の家の損傷は津波で浸水した家に状況が似ていたそうだ。私はたった一人の外人で、日本語の理解力も限界あるので、独特なやり方で、彼らの話を聞き取った。私の祖父母の家がこんな被害になったらと想像してみた。老夫婦と娘さん達の話し声のトーンを聞いていると、表情を見ていると、疲労困憊の様子が伝わってきたが、前へ進もうという彼らの望みに励まされた。前進するといえば、その日東北からの新しい友人とともに奉仕できた事をとても光栄に思った。その友人、家族、コミュニティが東北で経験した困難を知り、今回台風で被害にあった人々に奉仕をするという前向きな姿勢へのプロセスは感情的にあまりにも大変なことだろう。彼女の行為はただならぬ意味をもたらし、この家族を感動の涙へ。
お爺さんは私の心を打った。彼はボランティア達が並んでいる辺りの家の壁にもたれかけ、彼らが濡れた黴臭い思い出の品々を彼の目の前を通ってガラクタの山へは運ばれるのを見ていた。私たちが20箱毎くらいに彼の目の前におくと使える可能性のある物を仕分けていた。彼がそのガラクタから救える物を拾い集めている姿をみて、悲しくなった。彼の家族は捨てなさいと冷笑していたにも関わらず。物質的な所有ということではなく、たくさんの思い出が呼び起こされるのだ。彼が持っていた事さえ忘れていた物が目の前を過ぎ去り、彼の心が思い出で溢れた、しかしその数秒後で残骸の中に放り込まれた。この家族と過ごした日をただ感謝します。きっと老夫婦だけでは対処しきれない困難な作業を私たちが手伝う事でやり遂げた。神様はこの一日の主の愛の分かち合いを通じて、私に今後も示してくれる事でしょう。私たちの理解を超えることがあっても、精霊の力が私たちとともにいてくださり、思っている以上に強くて負けない、、という事を知った。オーブリー ガレット 9月25日
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キャミさんからの感想
またもや、気づいたら、自分の身長より高く積み上げられたゴミに囲まれていた。そのゴミはメタル、ガラス、危険物、燃えるものと仕分けされなければならない。正直言って、その気にはなるが、そのごみの中に入って行く勇気はない。でもそのゴミの山の中の物を見ていると、ほかに方法はないような気にさえなる。釘や針などが混ざっているので注意が必要だ。その家に住む婦人は裁縫に凝っていたらしい。彼女の裁縫道具のほとんどはそのゴミの中に混ざっていた。針山になるなんてぞっとする。泥の固まりとずぶずぶに濡れた畳のその中に差し込まれた小さなゴミを仕分けるのは至難の業だ。
大きさの割にはとても重い水に濡れた白い紙のような固まりをたくさん見つけた。その端を引っ張れば、濡れて弱くなっているので、すぐにズタズタに裂かれてしまう。その白っぽい不思議なものが入っていた包み袋を見ると、それは大人用の紙おむつであることに気づいた。老夫婦の家が台風の後の川の水が溢れて浸水したのだ。彼らの家の中のすべてのものが前庭に積み上げられた。その中には家財道具、衣類、思い出、もちろん大人用の紙おむつが家から掃き出された。すべてのものが泥の中に埋まっていたので引っ張りだした時にはそれが使用された物なのかどうかさえわからなかった。別に大したことではない。その老夫婦にその混沌としたゴミ山を掃除してもらいたいと考えた訳ではない。私が自分からサインアップした
仕事なのだから。
今年は自分自身の偏見や利己心、無知の多くの層を次々と剥がしていった。それまで私の視線は他者のニーズに気づかなかった。まだまだ道のりは長いが、ついに、ついにイエス様をはっきりと見ることができ始めた。この地上に来て、手と足を汚した救い主を讃える。地上で食べ、飲み、寝て、そして風呂トイレも使った救い主を讃える。イエス様は誰かにおむつの処理をしてもらったかもしれない。イエス様のように他者のニーズがわかればいいのだが。私のために究極の犠牲になってくれたイエス様のために躊躇うなんてことはできないだろう。
私はこのように祈ります。
目を開けて、イエス様を見よう。私の隣人達の一人一人の中のイエス様をみよう。主への私の愛が隣人へと自然に流れるように。
目を開けて、イエス様を見よう。私の生徒達の一人一人の中のイエス様をみよう。
目を開けて、イエス様を見よう。同僚の一人一人の中にイエス様を見よう。
イエス様は私を通して生きルカら、ほかの人々にイエス様が見える。アーメン。 … Read the rest
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つばささんからの感想
和歌山県田辺市熊野川近くにボランティアに行ってきました。
衝撃でした。
東北地方の被災地と被災状況がとても似ていました。メディアではほとんど取り上げられていませんが、台風による川の氾濫があれ程まで、被害をもたらしたとは思いもしませんでした。
僕が掃除させていただいた家は二階まで水がきたそうです。
川幅は結構広くて、その川と家は150m程離れていて、高低差も10m程あったのにもかかわらず二階まで水がきたということは、かなり増水したみたいです。
床上浸水したのは朝の4時ごろで、家の人は二階で寝ていると水の音が聞こえてそれで目が覚めたそうです。靴も既に流されてしまっていて、裸足で近くの山に登って、そこで川が治まるのを待つしかなく、山小屋で一晩過ごしたそうです。
そこらの家はどこも泥だらけで、どろどろになった家財道具や流れ着いたものが家の中に溢れていました。
その内の一軒の、家の中の物を外に出して、泥をかきだして、キレイとはいえないまでも、掃除してきました。
一晩で自分の財産をほとんど失ってしまう悲しみは僕にはとうてい想像できませんでした。
その悲しみが少しでもはやく癒されてほしいと思いました。
また、その地域は若者があんまりいないみたいで、ボランティアが必要のようでした。
僕も日帰りだったのであまり長くいることができず、少ししか作業できなかったことが心残りです。また行きたいです。
その地域のボランティアは田辺市にある教会の牧師さんで宣教師の方が主体となってボランティアを行っているので、その牧師さんを通して無償の愛、神様の愛が注がれるようにお祈りください。そして、その地域が変えられるようにお祈りください。
お願いします!
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チヒロさんからの感想
先週末、台風被害のあった地域のNEWSを見て、3.11の当初を思い出す日々でした…1週間ずっと気になり、3.11を体感したからこそ知っている苦しみもありました。
まだ行方不明者がいる中、何があるか予測出来ない状況ですが、たくさんの人々が東北を支え、助けてくれているように、今度は自分が返していく番だと思っています。もちろん、地元石巻を3月からボランティアして廻っていましたが、他の地域にボランティアしに行くということは別と考えているからです。
16年前の阪神淡路や中越の人々が、東北を支援していただいているように、私の出来る限りで 和歌山でも働いて来たいと思いました。
9月11日
和歌山の田辺市本宮という町にボランティアに行きました。崖崩れで通行止めが多々あり、車一台が通るのがやっとの細く険しい山道を迂回しながら、大阪 からでも4時間がかりで行きました。
現地は本当に、津波被害の状況と酷似していて、私自身 石巻で震災を体感しているため、凄く哀しい想いになりました。
とある御家族の家を泥掃除、がれき撤去させて いただき、無事に清掃を終えました。物資も地 区の方々へお渡しし、大変喜ばれました。
私が石巻の人間だとメンバーが話すと、御家族 は驚かれ、同時に感謝の言葉も頂きました。
『うちもじいちゃんの家が津波で流されて、基 礎だけになった。けどこうやってボランティア の人達がたくさん助けに来てくれてる。だから 一緒に頑張りましょうね!』 そう伝えて固く握手し、ハグをして別れました 。
3.11から6ヶ月、アメリカの9.11から10年…
この日の朝、チャドにお願いし、14:46、地震の発生した時間に合わせ、みんなで祈って頂きました。3.11、9.11、そして今回の台風被害に。こうして、この日をここで迎えた事も導きだと…
そして祈りの後、涙ながらに御家族が感謝の言葉を伝えて頂いた のがとても嬉しかったです。無理をしてでも行ったかいがありました。
道路がまだまだ寸断されているため、現地メンバーのサポート無しには支援出来る状況ではなかっ たです。
デイブ導いてくれてありがとう。
デイブが4月に和歌山からひとりで、車いっぱいに野菜を運んで石巻に来てくれたこと、私はとても嬉しかった。ちょうど道場をお借りする記念の時にもあなたがいました。
そして、その和歌山の野菜があの時の石巻の人々の空腹を埋めてくれました。デイブの行いによって支えられた人々がたくさんいます。
今回、デイブの友人や知人が被害にあわれ、私はとても哀しい想いです。ですから、こうして再びデイブと再開出来、あなたの少しでも力になれていたなら、私は嬉しい。
あなたや、和歌山の人々の哀しみを少しでも受け入れたい。共に立ち向かっていきましょう。私はいつもあなた方の心に寄り添っています。
最後に、この日、ボランティアさせていただいた Hさん御家族に言って頂いた言葉です。
『自分達は今までの阪神淡路大震災や今回の東北に、ボランティアなんて全く考えていなかった…けどこうやってみなさんボランティア方に来てもらって、こんなに助けていただいた。これからは本気で自分にできるボランティアを、絶対にしていきたい。そうやって恩返ししていきたい…』
ご主人は涙ながらにそう話して下さいました。
私はその言葉が痛いくらいに共感できます。そして、3月末から石巻でボランティアをしていると、何度もこれと同じ言葉を石巻の人々からも言って頂きました。
3.11
私は多くの思い出、場所、人々を失いました。
けれどBe-Oneと共に過ごしたこの6ヶ月、私は多くの思い出、場所、人々と出会いました。
私のこの6ヶ月は、哀しみ以上に、素晴らしい時間、出逢いの6ヶ月でした。
全ての出逢いに感謝します。
ありがとう、チャド。
ありがとう、Be-One Team…
チヒロ… Read the rest
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和歌山
明日の朝和歌山へ出発するチームのために祈ってください! 金曜日、土曜日と日曜日にグループを和歌山のほうへ送ります。台風で被害された家や会社を方付けます。祈っていてください!… Read the rest
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