Be One Blog : 五つのパンをささげよう
7月1日の朝、午前4時半ごろ目が覚めた。その時これは神様が自分を起こしておられると、すぐに分かった。しかしあまりに眠かったので、起きるべきか眠るべきかしばらく悩んでいたが、意を決して起き上がり、寝室を出て二階のリビングに上って行った。
「しもべは聞きます。主よ、お語りください」と一人で祈っていると
主の情熱がひたひたと自分を満たしてゆくのがわかった。
この日本にキリストの弟子を満ち溢れさせるために、主イエス・キリストはものすごい情熱を持っておられる。熱い視線をこの日本に注ぎ、今も働き続けておられる。
そのことがひしひしと感じられた。
「主よ、あなたのこの情熱と、ビジョンが成就するために私は何をするべきでしょうか?」と主に聞いてみた。
「あなたは伝道しながらも、各教会を励まし、弟子育成をしなさい」と主は答えてくださった。
これは日ごろから自分も心がけていることではあるが、あらためて主から直接語られたとき、自分の中にある不信仰を示された。
主から語られることはいつも話が大きい!
日本中とか、世界中とか、満ち溢れるとか!
これは口には甘いが、腹に入ると苦くなる。
自分に与えられている時間と能力と資源を考え、自分の周りの状況を見るとき、ときどき目指すべき理想と現在の状況の間でフラストレーションがたまることがある。
それは自分の中にある不信仰だと示された。
五個のパンと二匹の魚で主は五千人以上の人を養い、なお且つ十二の籠に余るほどの恵みを与えることができるのだ
ある少年が自分の持っていた5個のパンと二匹の魚を差し出したとき、弟子たちはきっと笑ったに違いない。
ヨハネ6:9(リビングバイブル) 「この子が、大麦のパンを五つと魚を二匹持ってますよ。 でもなあ、こんなに大ぜいじゃ、焼け石に水かな?」
「こんな少ない物を差し出しても、この大勢の人に対して何になるのか?!」
しかし主がこの捧げられた少しのものを神に感謝して祝福し、分け与えられたとき、五千人以上が満たされて余りある恵みが満ち溢れた!!
この少年のように自分の持っているわずかの能力や時間や資源を、主を信頼して捧げるとき、主がそれらを大きく用いて、奇跡的な業を現してくださる。
聖書のこの個所を読み思いめぐらしていたとき、あるストーリーを思いだした。
あるところに親に捨てられた12歳の少年が一人で座っていたが、その近くに住んでいた男性が20ドルばかりのお金をその少年にわたして、「教会のキャンプに行きなさい」と勧めたのだ。
そのキャンプでその少年はクリスチャンになり、現在、毎週二万人以上の子供たちにキリストを伝える働き人になった。この人は誰あろう、ビル・ウィルソンである。
その男性が主のためにささげた五個のパンのようなこの20ドルが、このように時を経て大きく実ったのである。
ビルは言っている、「あの時男性が20ドルをくれなかったら・・・・!教会のキャンプに行くように勧めてくれなかったら・・・・! 自分はこのようにはなっていなかったし、
このミニストリーも生まれることはなかった」
自分自身の中にある不信仰を示されたので、悔い改めの祈りを主の前にささげ、心を新たにしていただいた!
5個のパンをささげた少年のような心を持とう、主に信頼して自分のわずかばかりの時間、能力、資源をささげよう!
主がそれらを大きく用いて、その権威と力をもって、奇跡的な業を現し、大きな実りを与えてくだることを信じよう!!
ハレルヤ、アーメン
ヨハネの福音書
6:5 イエスは目を上げて、大ぜいの人の群れがご自分のほうに来るのを見て、ピリポに言われた。「どこからパンを買って来て、この人々に食べさせようか。」
6:6 もっとも、イエスは、ピリポをためしてこう言われたのであった。イエスは、ご自分では、しようとしていることを知っておられたからである。
6:7 ピリポはイエスに答えた。「めいめいが少しずつ取るにしても、二百デナリのパンでは足りません。」
6:8 弟子のひとりシモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った。
6:9 「ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。」
6:10 イエスは言われた。「人々をすわらせなさい。」その場所には草が多かった。そこで男たちはすわった。その数はおよそ五千人であった。
6:11 そこで、イエスはパンを取り、感謝をささげてから、すわっている人々に分けてやられた。また、小さい魚も同じようにして、彼らにほしいだけ分けられた。
6:12 そして、彼らが十分食べたとき、弟子たちに言われた。「余ったパン切れを、一つもむだに捨てないように集めなさい。」
6:13 彼らは集めてみた。すると、大麦のパン五つから出て来たパン切れを、人々が食べたうえ、なお余ったもので十二のかごがいっぱいになった。
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